ガイドヘルパー(移動介護従事者)

ガイドヘルパー(移動介護従事者)

要介助者の外出の手助けをする「ガイドヘルパー(移動介護従事者)」

ガイドヘルパー(移動介護従事者)は1人では外出することができない方を介助し、社会的自立の手助けを行う仕事内容となっています。
歳をとるたびに足や腕のコントロールがきかなくなり、人の手がないと外出することができなくなってしまう高齢者が多いのですが、いつまでも家の中に居るとストレスが溜まってしまい、体にも良くありません。
そのような高齢者の方のために外出を手伝ってくれる大事な役割がガイドヘルパー(移動介護従事者)なのです。
外出介護員と呼ばれていましたが、2003年に支援費制度が整えられ、今の名称になりました。
ガイドヘルパーの資格を持っておくと知的障害者、視覚障害、全身性障害など幅広い障害を持っている方の介助ができる資格があり、困っている人のほとんどの手助けができます。
しかし、訪問介護員(ホームヘルパー)の資格しかもっていない人は知的障害を持っている人だけしか介助することはできません。
ガイドヘルパーの資格はより幅広い人の介助ができるのでより自分の力を人のために役立つことができます。
このようなことからガイドヘルパーには3つの種類があります。
視覚障害者動向援護従事者養成研修、全身性障害者ガイドヘルパー養成研修、知的・精神障害者行動援護従事者養成研修です。
それぞれ外出介護をする方がどのような障害をもっているのかによってさまざまな研修を行うことができます。
視覚障害者同行援護従事者養成研修は視覚障害を持っている人であり、視覚でとらえることができない情報を伝えなければなりません。
全身性障害者ガイドヘルパー養成研修は何かしら体に障害を持っている人の行動介助です。
知的・精神障害者行動援護従事者養成研修は知的・精神的な障害を持っている人が介助対象です。


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