実務者研修

実務者研修

介護職には必要不可欠な「実務者研修」

介護職に関わる人がまず取得する資格が「実務者研修」です。
実務者研修とは、介護福祉士になるために欠かせない基礎知識、情報、技術を学ぶ研修になります。介護福祉士としては必須な知識を身につけることができるのです。
今までまったく介護に関係する知識や資格を持っていない未経験者でも取得することができます。
国家資格である介護福祉士を取得するためにはこの実務者研修の経験がなければ受験をすることはできないという規則が平成28年1月から適用される予定となっているのでぜひ知っておいてください。
介護福祉士として役に立つためには必要不可欠なものとなってくるのです。
実務者研修は専門学校はもちろんのこと、気軽に誰でも利用することができる通信講座でも受けることができます。
さまざまな科目に分かれており、それぞれの科目によって実務時間が何時間以上と決められているのが特徴的です。
例えば、社会の理解や人間と尊厳の自立に関する勉強が約5時間、コミュニケーション技術や生活支援技術が20時間程度、障害の理解が10時間など科目ごとに違うので事前に確認をしておくと良いです。
ただし、注意しておいてほしいことがあります。それは、介護過程Vという科目だけ参考書ではなく、実際にスクールで講義を受けなければならないという規則があることです。
必ずしもすべての科目が参考書だけで修了することはできないということを覚えておいてください。
すべての科目が修了すればそのまま実務者研修を修了した者として「サービス提供責任者」と職場では扱われます。
卒業試験はないので誰でも取得することができます。
持っていないよりも持っていた方が就職にも有利になります。ぜひ取得しておいてほしい介護資格です。


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