福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員

介護に欠かせない用具の専門家「福祉用具専門相談員」

車いす、介護用ベッド、歩行器、ポータブルトイレ、シャワーチェア、入浴補助用具、入浴用リフト、段差解消機、立ち上がり座椅子、スライディングボード、六輪歩行器などさまざまな福祉用具があります。
これらの福祉用具の貸し出しや管理、使い方の説明など利用者に対して行うのが福祉用具専門相談員のお仕事です。
介護資格として福祉用具専門相談員はこれらの基礎から専門的な知識まで学び、それぞれの用具がどのような役割を果たしてくれるのか、この利用者にとってどの用具が1番良いのかどうか判断しなければなりません。
そして、利用者がより使いやすいように分かりやすい説明をする能力も必要になります。
福祉用具は購入することもレンタルすることもできますが、ほとんどの人がレンタルを利用します。福祉用具のレンタルは保険対象となっているのでお手軽に利用することができるのです。
貸し出しを行っている施設には決まりとして福祉用具専門相談員が最低2人在籍しなければならないことになっています。
福祉用具専門相談員2名の許しがなければ福祉用具の貸し出しを行うことができないのです。
福祉用具専門相談員の資格を取得するにあたって学べることができる内容は全部で4つあります。
老人保健福祉や介護、福祉用具に関する知識、介護関連、福祉用具を上手に利用するための方法など学ぶことは幅広いです。
よく同じ資格として間違えられる「福祉用具プランナー」と呼ばれるものがありますが、福祉用具プランナーは福祉業務に2年以上ついていなければ受験することはできません。
しかし、福祉用具専門相談員は受験資格というものがないので誰でも資格を取得することができます。


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